World Map Europe に関連する記事の一覧

東方正教会 ― 知られざるキリスト教文化圏
Ⅴ 正教会の祭と民間の伝統行事 ― 6.冠婚葬祭などと教会の関わり

さて既に、正教社会においては、その地域や民族の歴史的・伝統的文化を受容してきたことに加えて、生活に密着する形で発展してきたと述べました。つまり、教会は祭だけのために存在しているのではなく、また日曜日に聖書などを勉強する場所だけでもなく[…]

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東方正教会 ― 知られざるキリスト教文化圏
Ⅴ 正教会の祭と民間の伝統行事 ― 5.聖歌のメロディに見る地域的な違い

先月号で、正教社会においてはキリスト教の伝統的な教義を守る一方で、その地域や民族の歴史的・伝統的文化を受容してきたと述べました。それは実際の礼拝の場面においても同じです。 正教会の礼拝(Divine Services)を総称して日[…]

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ラトビア基本情報

民族・言語・宗教 2011年現在の民族別住民構成は、ラトビア人が62.1%、ロシア人が26.9%、ベラルーシ人が3.7%、ウクライナ人が2.3%、ポーランド人が 2.4%、リトアニア人が1.4%である。 世界銀行のデータによれ[…]

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東方正教会 ― 知られざるキリスト教文化圏
Ⅴ 正教会の祭と民間の伝統行事 ― 4.その他の祭

これまで正教会の大きな祭として復活祭と降誕祭を取り上げ、それに付随する伝統行事などをご紹介してきましたが、もちろん特徴的な祭は他にもあります。 例えば1月6日(ロシアや日本などユリウス暦を採用している教会では1月19日)の神現[…]

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東方正教会 ― 知られざるキリスト教文化圏
Ⅴ 正教会の祭と民間の伝統行事 ― 3.降誕祭

前回、復活祭が正教会で最も大きな祭だと述べましたが、復活祭に次ぐ大きな祭が年間で12回あり、これを十二大祭と呼んでいます。12の祭は本来互いに同格ではありますが、実際には神であるキリストがこの世に人間としてお生まれになったこと(主の降[…]

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東方正教会 ― 知られざるキリスト教文化圏
Ⅴ 正教会の祭と民間の伝統行事 ― 2.復活祭

キリストの復活を祝う復活祭は正教会で最も大きな祭です。正教会が優勢な国や地域の言語では、復活祭は「パスハ」と呼ばれるのが一般的です。パスハとはユダヤ教の過越祭(すぎこしさい)を意味するヘブライ語の単語「ペサハ」のギリシャ語読みで[…]

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ブルガリア基本情報

民族・言語・宗教 民族構成は、ブルガリア人が約85%、トルコ人が約9%、ロマ人が約5%となっている。 公用語は南スラヴ語系のブルガリア語で、文字はキリル文字が使用されている。観光用のホテル、レストラン、ビジネスでは英語も比[…]

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東方正教会 ― 知られざるキリスト教文化圏
Ⅴ 正教会の祭と民間の伝統行事 ― 1.斎(ものいみ)

正教会には年間を通して実にたくさんの祭があります。そして正教会の信仰が定着している国や社会では、祭は単に教会での礼拝にとどまらず、民間行事や生活習慣と深く結びついています。 今回は正教会の祭について見る前に、まずそのための心の準備期[…]

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東方正教会 ― 知られざるキリスト教文化圏
Ⅳ 正教会の「かたち」と文化 ― 3.祈りの中の伝統

私たちが実際に正教会を訪ねてみると、西方のキリスト教会にはあまり見られない伝統的な習慣を目にするはずです。それらの多くは視覚、聴覚、嗅覚といった人間の感覚にダイレクトに訴えかけるものです。このことは、信仰とは理屈ではなく、より根源的な[…]

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東方正教会 ― 知られざるキリスト教文化圏
Ⅳ 正教会の「かたち」と文化 ― 2. イコン

写真1:イコン『主の降誕』 正教会を特徴づけるものの一つがイコンです。イコンはイエスや聖人、あるいは聖書の記述や祭に関する場面などを描いた画像であり、日本正教会では聖像と訳しています。正教徒は聖堂の中ではもちろんのこと[…]

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