World Map Europe に関連する記事の一覧

東方正教会 ― 知られざるキリスト教文化圏
Ⅵ 正教会と歴史を訪ねる旅 ― 1.セルビア④

19世紀にセルビアがトルコから独立を果たしたことで、セルビア正教会の復興も進められました。それを示すものの一つが、ベオグラードのミロシュ1世の私邸「リュビツァ公妃邸」(一般公開されています)の斜め向かいに1840年に建てられた聖ミハイ[…]

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東方正教会 ― 知られざるキリスト教文化圏
Ⅵ 正教会と歴史を訪ねる旅 ― 1.セルビア③

前回で書きましたように、中世セルビア王国は1389年のコソボの戦いでオスマントルコに敗れ、ついに1459年に滅亡して、セルビアを含むバルカン半島のほぼ全域がトルコ領になりました。 400年近い時を経た1804年、ベオグラードから[…]

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スロヴァキア基本情報

民族・言語・宗教 スロヴァキアの民族構成は、スロヴァキア人80.7%、ハンガリー人8.5%、そのほかロマ、チェコ人、ルテニア人(ウクライナ系)、ドイツ人などがいる。 現在のような民族構成になったのは第二次世界大戦以降で、スロヴ[…]

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東方正教会 ― 知られざるキリスト教文化圏
Ⅵ 正教会と歴史を訪ねる旅 ― 1.セルビア②

12世紀末に誕生した中世セルビア王国は拡大していき、13世紀後半から14世紀初めにかけて、ネマニッチ王朝の新たな中心地となったコソボ地方に素晴らしい教会や修道院がいくつも建てられました。現在は、その中の4箇所が「コソボの中世建造物群」[…]

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東方正教会 ― 知られざるキリスト教文化圏
Ⅵ 正教会と歴史を訪ねる旅 ― 1.セルビア①

これまで正教会について、歴史や民族的な文化の側面からお話をしてきました。今月からは、私が正教国を訪ねて見聞した経験をもとに、個別の国々の歴史やそこにある教会をご紹介していきたいと思います。日本人が一般的な観光旅行で訪ねることは少ないか[…]

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東方正教会 ― 知られざるキリスト教文化圏
Ⅴ 正教会の祭と民間の伝統行事 ― 6.冠婚葬祭などと教会の関わり

さて既に、正教社会においては、その地域や民族の歴史的・伝統的文化を受容してきたことに加えて、生活に密着する形で発展してきたと述べました。つまり、教会は祭だけのために存在しているのではなく、また日曜日に聖書などを勉強する場所だけでもなく[…]

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東方正教会 ― 知られざるキリスト教文化圏
Ⅴ 正教会の祭と民間の伝統行事 ― 5.聖歌のメロディに見る地域的な違い

先月号で、正教社会においてはキリスト教の伝統的な教義を守る一方で、その地域や民族の歴史的・伝統的文化を受容してきたと述べました。それは実際の礼拝の場面においても同じです。 正教会の礼拝(Divine Services)を総称して日[…]

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ラトビア基本情報

民族・言語・宗教 2011年現在の民族別住民構成は、ラトビア人が62.1%、ロシア人が26.9%、ベラルーシ人が3.7%、ウクライナ人が2.3%、ポーランド人が 2.4%、リトアニア人が1.4%である。 世界銀行のデータによれ[…]

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東方正教会 ― 知られざるキリスト教文化圏
Ⅴ 正教会の祭と民間の伝統行事 ― 4.その他の祭

これまで正教会の大きな祭として復活祭と降誕祭を取り上げ、それに付随する伝統行事などをご紹介してきましたが、もちろん特徴的な祭は他にもあります。 例えば1月6日(ロシアや日本などユリウス暦を採用している教会では1月19日)の神現[…]

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東方正教会 ― 知られざるキリスト教文化圏
Ⅴ 正教会の祭と民間の伝統行事 ― 3.降誕祭

前回、復活祭が正教会で最も大きな祭だと述べましたが、復活祭に次ぐ大きな祭が年間で12回あり、これを十二大祭と呼んでいます。12の祭は本来互いに同格ではありますが、実際には神であるキリストがこの世に人間としてお生まれになったこと(主の降[…]

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