World Map World Map に関連する記事の一覧

Our World through Music~
甘い音と巡る世界の響き~Vol.21

音楽を超え、文学にまで愛されたヴァイオリニスト 今回はスペインの作曲家、ヴァイオリニストについてご紹介します。パブロ・デ・サラサーテ(1844~1908)。数多くの作曲家たちに作品を献呈され、本人も歴史的な名曲を残した素晴らしいヴァ[…]

See More

Our World through Music~
甘い音と巡る世界の響き~Vol.20

女神を妻にした男 2019年も残りわずかとなり、この記事が公開される30日頃は年越しの準備で街中慌ただしくなっていることでしょう。本年最後に登場する作曲家は、チェコ生まれのユダヤ人、グスタフ・マーラー。いわゆる年末の風物詩である第九[…]

See More

Our World through Music~
甘い音と巡る世界の響き~Vol.19

神経衰弱から華麗なステージプレイヤーへ 今月は、ロシアの音楽家をご紹介します。 セルゲイ・ラフマニノフ。現代にも通じる新しい試みと悩みも経験した人でした。 その人生には、私たちが共感できるところもあるかもしれません。今回は[…]

See More

Our World through Music~
甘い音と巡る世界の響き~Vol.18

「スペインのショパン」エンリケ・グラナドス 今回は、一般的にはあまり知られていない作曲家のことをご紹介します。エンリケ・グラナドス(1867-1916)。「スペインのショパン」と呼ばれたこの人は、第一次世界大戦中に惜しくも亡[…]

See More

南アフリカの多様性が凝縮された、南アフリカで聴く虹色の歌声 ケープタウン・ジャズ・フェスティバル

本文は下記リンク(アジアプレス・ネットワーク)からご覧いただけます。 南アフリカの多様性が凝縮された、南アフリカで聴く虹色の歌声 ケープタウン・ジャズ・フェスティバル<ひと握りのアフリカ -10> フリーコンサ[…]

See More

南アフリカで聴く虹色の歌声 ケープタウン最古のタウンシップ・ランガ

本文は下記リンク(アジアプレス・ネットワーク)からご覧いただけます。 南アフリカで聴く虹色の歌声 ケープタウン最古のタウンシップ・ランガ<ひと握りのアフリカ –9> 裁縫コースで製作したベッドカバー。写真左は西[…]

See More

南アフリカで聴く虹色の歌声 新進気鋭のタウンシップ・カエリチャ

本文は下記リンク(アジアプレス・ネットワーク)からご覧いただけます。 南アフリカで聴く虹色の歌声 新進気鋭のタウンシップ・カエリチャ<ひと握りのアフリカ –8> Lungi’s B&Bの居室。塵ひとつ落ちていな[…]

See More

南アフリカで聴く虹色の歌声 タウンシップで呑んだ夜

本文は下記リンク(アジアプレス・ネットワーク)からご覧いただけます。 南アフリカで聴く虹色の歌声 タウンシップで呑んだ夜<ひと握りのアフリカ -7> コパノンB&Bのムパ。優しい人だった。(カエリチャ・南アフリ[…]

See More

南アフリカで聴く虹色の歌声 ケープタウンのタウンシップを目指す

本文は下記リンク(アジアプレス・ネットワーク)からご覧いただけます。 南アフリカで聴く虹色の歌声 ケープタウンのタウンシップを目指す <ひと握りのアフリカ –6> ケープタウンの空港でレンタカーの手続きをする。[…]

See More

Our World through Music~
甘い音と巡る世界の響き~Vol.17

音も生も豪華絢爛 今回は、強烈な人物をご紹介しましょう。 1813年、ザクセン王国(現在のドイツ)生まれ。その人生と音楽と思想は、現代にまで大きな跡を残しています。その人とは、リヒャルト・ワーグナー。作曲家、詩人、指揮[…]

See More