World Map 歴史 タグがつけられた記事の一覧

Relationship ― ミャンマーと日本の『時間軸』を辿る ~ミャンマーとの友好関係の構築・・・昭和時代その7

戦局の苛烈化 このコラムでは、余り当時の戦局について言及してきませんでした。 私としては戦闘行為よりも当事者の「人間臭さ」であったり、教科書に載らないエピソードに注目してほしいという希望があったからです。ただ、戦争が終結に向かって[…]

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東方正教会 ― 知られざるキリスト教文化圏
Ⅴ 正教会の祭と民間の伝統行事 ― 1.斎(ものいみ)

正教会には年間を通して実にたくさんの祭があります。そして正教会の信仰が定着している国や社会では、祭は単に教会での礼拝にとどまらず、民間行事や生活習慣と深く結びついています。 今回は正教会の祭について見る前に、まずそのための心の準備期[…]

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Relationship ― ミャンマーと日本の『時間軸』を辿る ~ミャンマーとの友好関係の構築…昭和時代その6

ビルマ人歓喜の裏で 前回は、鈴木大佐とアウン・サンに率いられたBIA(ビルマ独立軍)がラングーンに進軍したもののなかなか独立が承認されない段階で話が終わっていました。 軍人たちは戦争の「リアル」というものを肌に感じながら日々を過ご[…]

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東方正教会 ― 知られざるキリスト教文化圏
Ⅳ 正教会の「かたち」と文化 ― 3.祈りの中の伝統

私たちが実際に正教会を訪ねてみると、西方のキリスト教会にはあまり見られない伝統的な習慣を目にするはずです。それらの多くは視覚、聴覚、嗅覚といった人間の感覚にダイレクトに訴えかけるものです。このことは、信仰とは理屈ではなく、より根源的な[…]

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Relationship ― ミャンマーと日本の『時間軸』を辿る ~ミャンマー政権交代からまもなく1年~国民熱狂の果てにあるもの

2017年最初のコラム 2017年新たな年がスタートしてしばらく経ったが、1月はミャンマー国家にとって歴史的な日が存在する。 1月4日は「ミャンマー建国記念日」、大東亜戦争後イギリスの再統治を受け、1948年そこから再独立した記念[…]

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東方正教会 ― 知られざるキリスト教文化圏
Ⅳ 正教会の「かたち」と文化 ― 2. イコン

写真1:イコン『主の降誕』 正教会を特徴づけるものの一つがイコンです。イコンはイエスや聖人、あるいは聖書の記述や祭に関する場面などを描いた画像であり、日本正教会では聖像と訳しています。正教徒は聖堂の中ではもちろんのこと[…]

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Relationship ― ミャンマーと日本の『時間軸』を辿る ~ミャンマーとの友好関係の構築・・・昭和時代その5

ラングーン占領と鈴木大佐の葛藤 先月は鈴木大佐やアウン・サン達が協力してBIAが結成され、いよいよビルマへ進軍を開始するところまで書きました。 大東亜戦争初めの6カ月間の戦いは、どの歴史書を見ても破竹の勢いで米英仏蘭軍を駆逐したと[…]

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東方正教会 ― 知られざるキリスト教文化圏
Ⅳ 正教会の「かたち」と文化 ― 1. 聖堂

これまで正教会とは何か、カトリック教会となぜ分かれているのか、なぜロシア人を始めとするスラブ民族に信徒が多いのかなどの基本的な事柄について、歴史的な起源の側面から述べてきました。今月からは、実際に世界の正教会を訪ねる時に参考になるよう[…]

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Relationship ― ミャンマーと日本の『時間軸』を辿る ~ミャンマーとの友好関係の構築・・・昭和時代その4~

立ちはだかるアジアの急変 前回は地獄の海南島での訓練の日々と、そこで養われた日本人とビルマ人との絆について書きました。今回は時間軸を、1941年7月ごろ、海南島での訓練が終了した時点に戻します。 南機関の機関長であった鈴木大佐には[…]

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東方正教会 ― 知られざるキリスト教文化圏
Ⅲ スラブ民族へのキリスト教の宣教 ― キリルとメトディオス兄弟の働き

これまで述べてきたように、キリスト教は多民族国家であるローマ帝国において、人種・民族を問わず受容可能な「普遍的な宗教」として広がり、またローマの国教会として認証された教会が正教会と呼ばれたわけですが、現在の正教徒人口の民族的構成はロシ[…]

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